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山の木々。 葉が落ち、微生物が分解し、その養分で健康に育まれる。 共にある自然の循環を意識して。 畑もできるだけ自然に近づける事。その土を作る事。 おのずと農薬も肥料も少なくなる。 それが人に良い「食」につながる作物が育まれると信じて。
ふらのやまもと農園の圃場では、 森の木々のように、その作物のシーズン終了後、 残さ物や草、有用微生物と、足りない分だけ、 「ぼかし」と「堆肥」をその上に撒き、 一緒にそのまま雪の下にねかし、 来春野菜の植え付け時期にかるくすき込みます。 正常に分解された養分は、そのまま次の年の野菜たちの栄養となる。 その分、化学肥料はいらなくなるのです。 有機肥料も入れすぎる事なく、 作物そのものの生きる力を引き出す様、 種をまく瞬間から意識しています。
外部土壌診断に頼るだけでなく、定期的な自己診断。 水・空気・土、3層のバランス。 物理的に環境や条件を整える事は、 さらに病気や害虫にも強い土や野菜が育まれる事につながります。 よって農薬の散布の必要も減るのです。 化学肥料も農薬も否定するものではありません。 ですが、必要でないものを使う必要もありません。
また自然的な有機物(炭素)を土に取り入れる事、 より健康的な光合成ができる植物が育まれる環境は、 炭酸ガスを吸着させ、良い空気や水、環境を整える事にもなります。
自然と共に、人が食べるものを手がける。 旬を大切に、喜んでいただける野菜を皆さんにお届けすること。
ふらのやまもと農園の考え方です。 |
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